自己紹介

はじめまして、花嫁コンシェルジュです

はじめまして!花嫁コンシェルジュの笹子美佳(ささごみか)と申します。
結婚式の準備から当日までをウエディングプランナーとは異なる立ち位置でサポートする【ウエディングアドバイザー】として活動しております。

神奈川県川崎市出身、立教大学経済学部卒、
大学卒業後は大手総合商社の食品部に勤務の後、早々にウエディング業界へ転身。
ホテル、レストラン、結婚式場でのウエディングプランナーと海外挙式の手配会社を経験の後、結婚式場選びの無料相談デスク『東京ウエディングコンシェルジュ』の立ち上げに従事。
チーフコンシェルジュとして接客およびデスクの運営を行い、2016年にフリーランスのウエディングアドバイザーとして独立。
ウエディング業界での経験は、かれこれ15年以上となりました。

東京都渋谷区在住、既婚、夫と小学生の娘と3人家族。
美味しいものとお酒、何より花嫁トークが大好物です(笑)

サポート実績

サポート対応件数  約70件
テーマ作成実績   約100件
(2022年11月現在)

【ホテル&専門式場】
『アンダーズ東京』★
『ウェスティンホテル東京』
『グランドハイアット東京』
『グランドプリンスホテル高輪』★
『グランドニッコー東京台場』
『シェラトン都ホテル東京』
『ストリングスホテル東京インターコンチネンタル』★
『セルリアンタワー東急ホテル』★
『帝国ホテル東京』
『ホテルオークラ東京』
『ホテルオークラ東京ベイ』
『ホテルモントレ銀座』
『ホテルフランクス』
『メトロポリタンエドモント』★
『アニヴェルセル表参道』
『アニヴェルセル立川』
『アニヴェルセルみなとみらい横浜』
『セレス高田馬場』
『八芳園』★
『マンダリンオリエンタル東京』
『明治記念館』
『目黒雅叙園』
『ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル』
『横浜ロイヤルパークホテル』

【ゲストハウス&レストラン】
『アルジェント』★
『赤坂プリンスクラシックハウス』★
『青山エリュシオンハウス』
『グランドオリエンタルみなとみらい』
『ザ クラシカ表参道』
『シャトーレストラン ジョエル・ロブション』
『セントラファエロチャペル銀座』
『セントラファエロチャペル湘南迎賓館』
『綱町三井倶楽部』
『南青山ル・アンジェ教会』
『パラッツォドゥカーレ麻布』
『ラグナヴェール東京』
『ランドマークスクエアトーキョー』
『リストランテASO』
『ロシェル南青山』

【海外&リゾート挙式】
『ハワイ ハウス・オブ・イリス』
『ザ・カハラ・ホテル&リゾート ワイキキ』
『ホテル軽井沢エレガンス』
『百名伽藍』

★は複数回サポート実績のある式場です。

私がウエディングアドバイザーとして独立した経緯

最初のきっかけ

私が今のウエディングアドバイザーとしてお仕事を始めたのは2015年の7月でした。
当時は結婚式場選びの無料相談デスクに勤務しており、結婚式場をお探しのお二人のご相談をお受けして、式場をご紹介からご決定までのお手伝いをしていました。

ウエディングプランナーの経験があり、式場も100件以上見学済みだった私にとって、ご予算やイメージに合った式場をご提案して、効率良くスムーズに決めていただくお手伝いはお易い御用でした。お客さまからたくさんの嬉しいお声やお友達のご紹介までいただいて、とても充実していたと思います。

そんな中でしたが、式場が決まったお客さまから割と頻繁にご相談のメールが届くようになっていました。
「ドレスがなかなか決まらなくて、どうしたらいいでしょう?」
「招待状はいつ頃に決めればいいのでしょう?」
「打合せがまだ始まらなくて不安です」
「お見積りが上がってしまって悩んでいます」など。
既にプランナーではない私に出来ることは目先のアドバイス程度で、継続的にご相談をお受けすることが出来ないことに歯がゆさを感じました。

■花嫁ブログとの出会い

ちょうどその頃、花嫁ブログ(プレ花嫁さんが準備状況を記しているブログで、現在はInstagramが主流です)が全盛の時期でしたので、ある時、興味半分でのぞいて見たところ…「モヤモヤ」「ドレス迷子」「不安です」などと題した記事が、まぁ、出てくる出てくる!(笑)

皆さん、ご自身のお悩みを赤裸々に記していらっしゃって驚きました。近くに相談できる人がいれば、わざわざブログに書いたりしないですよね?
改めて「プレ花嫁さんたちは、こんなに悩んでいるんだ!」と認識すると同時に、自分自身の結婚準備を思い出しました。

■私の結婚準備体験

私の場合、プランナーとして経験が長かったこともあり、結婚式の準備には全く不安はありませんでした。いつ何をどう進めて行けばいいのか?どれくらいの費用感なのか?などはもちろん、知らないことがほとんど無いだけに楽勝だと思っていました。
でも、これが後になって、とんだ思い違いだったと気づかされることになりました。

実際に準備を始めてみたら、様々な不満を抱えることになりました。それは、絶対的な時間が足りないこと、客観的な意見を聞ける相手がいないこと、こだわりが出て来ても式場の規制で思いのほか自由がきかないことなど。
そうしたことから、すっかり結婚準備が苦痛になってしまいました。プランナーとして認識していた結婚準備と自らプレ花嫁として経験した結婚準備には大きなギャップがありました。やはり、何事も経験してみないことには分からないものです。

幸い結婚式当日はゲストの方々から多くの絶賛のお声をいただいて大変良い想い出にはなったのですが、準備期間があまりにもバタバタで全く楽しむ余地が無かったのは、今でも本当に残念に思います。プランナーとして担当させていただいたお客さまもこんな風だったのたかと思ったら、十分力になれていると思い込んでいたただけに、なんだか本当に申し訳なくなってしまいました。

■花嫁会の企画

そんな自分の体験を思い返していたら、ブログを書いていらっしゃるプレ花嫁さんたちと、実際にお会いしてお話を聞いてみたい!という想いが募り、花嫁会を企画することに。

2015年2月に記念すべき第一回を開催し、皆さんのリアルなお悩みをお聞きして多くの気づきを得ることが出来ました。同時に、ご参加くださったプレ花嫁の皆さんから想像を上回る歓びや感謝のお声が寄せられ、この会を始めたことがその後の私の人生に大きな影響を及ぼすことになりました。
*この花嫁会は『花嫁Cafe』として現在も継続開催しています。

■プレ花嫁さんのお悩み

花嫁会を終えて感じたのは、「プレ花嫁さんには悩みが尽きない!」ということでした。悩みの程度は、それこそ大問題となりうるようなことからほんの些細なこと(でも大切!)まで様々ですが、次から次へとどんどん出て来ました。

知識や経験が無くて分からないことによる疑問や不安が多くを占めていて(費用面、しきたり&マナー、当日の流れ、準備の段取りetc)他は、女性特有の選択肢がたくさんあることでの迷い(式場、ドレス、ブーケ、装花、演出、引出物etc)など。

それでも、楽しめていればいいのですが、どちらかというと不安や心配というような内容がほとんどでした。実際、私自身も準備は楽しめませんでしたが、分からないことが多い皆さんにとっては尚更そうなのかも知れない…

お金がかかるのに楽しいのは当日だけで準備は大変なだけなんて!
準備期間だって楽しまなきゃもったいない!!

心からそう思いました。

■過去の記憶からのヒント

ふと自分の結婚式が終わってからフリープランナーの友人と、こんな会話をしたことを思い出しました。
「お疲れさま!準備はちゃんと楽しめた?」
「ううん、あんまり」
「そっか、忙しかったもんね」
「プランナー以外に、相談できる人がもう一人いればと思ったよね…」
タイミング良く思い出したこのやり取りから、ハッと気づきかされました。
そうだ、もう一人いればいいのだ!と。

時の私が特にストレスに感じていたのは、相談相手がいないことでした。
式場のプランナーさんへも相談はしましたが、基本的には確認が必要なことや変更事項などのみで、わざわざ電話やメールをするようなレベルの問題ではないことやプライベートな相談事となるとさすがに憚られました。指名してお願いしたプランナーさんは大好きで信頼もしていましたが、同業だからこそ相談できる範囲も良く分かっていました。

■新たな構想

それから、私の中で新たな構想が出来始めました。
私にはプランナー経験があって、なおかつ自らプレ花嫁としての実体験があるので、その両方の視点があることで、プランナーでは対応が難しいポイントが見えます。
そこがカバー出来れば準備はもっとスムーズになるし、何より式場側ではなく新郎新婦側の視点で専門的に細かな相談に乗ってくれる人がいれば、安心して楽しく準備が出来るはず!それには、どんなサポートがあれば良いのか?

ブログをきっかけに出会った花嫁さんたちからも意見を聞きながら、
プランナーとは別の形で挙式当日まで継続してアドバイスをしていくサービス
を考案しました。 これが、2015年7月にリリースした、結婚式準備を専門としたこれまでにない完全オリジナルのサポートメニュー『花嫁コンシェルジュ』でした。

■独立スタート

『花嫁コンシェルジュ』の誕生をきっかけに、私は、これまでの式場選びのご相談だけでなく、結婚準備全般をサポートするウエディングアドバイザーとして新たな分野を作り、翌年にはフリーとして独立するに至りました。
これまで式場プランナーを始め、海外挙式の手配会社、式場選びの相談デスク、プレ花嫁として自ら経験してきたことを全て活かして、花嫁さんの一番お近くでお手伝いできることは、もともと結婚式が大好きな私にとって他でもない幸せです。

また、私がウエディングアドバイザーとして順調にスタートを切れたのは、
当時ご縁をいただいた花嫁の皆さんからのたくさんの温かいご声援おかげですし、
まるで結婚式の神様!?からも後押ししていただいたかのように驚くほどスムーズな流れでした。今もなお、ただただ感謝の想いしかありません。

花嫁コンシェルジュに込めた想い

■ストレスフルな準備期間

そうして生まれたサポートサービス『花嫁コンシェルジュ』は、結婚準備中の不安や心配を解消して準備自体を楽しみながら、そのゴールとしての結婚式をより満足度の高いクオリティの高いものにするためのサービスです。

まだお打合せ前で準備の何が大変なのかがピンと来ない、という方のために、
なぜ結婚式の準備がそれほどストレスフルになりうるのか?
について補足しておきますと、

✔初めてのことだから知識や情報が少なく分からないことだらけ
✔仕事と家事に加えての準備は、時間的に余裕が無い
✔夫婦間でモチベーションや情報量に差があり、揉めてしまいやすい
✔最初のお見積りが後になって大幅に増えてしまう
✔式場に対して不安や不満が生じても解決策が分からない

こうしたことが原因で、多くの方がお式を終えられてから、
「準備は本当に大変だった」
「当日はもう一度やりたいけど準備はもういい」
などと口々におっしゃっているのです。

実際、私自身も「準備は二度とやりたくない」と思ってしまいまいました(笑)
誰もがそうなるとは限りませんが、結婚式に「ああしたい、こうしたい」と希望が多い方(たいがい後から出て来ます)や憧れがある方、お仕事が忙しくて時間が無い方は可能性が高いです。

■妥協がしづらい結婚式

結婚式は一度きりしか出来ないし、それなりの費用がかかるので容易に妥協しづらい、というのも準備が難しくなる原因の一つです。やり直しが出来ないから慎重に、かつ、せっかく費用をかけるのだから満足のいくお式にしたい。出来れば両親やゲストの方々にも喜んでもらいたい!と思うのが普通ではないでしょうか。

また、結婚式への出席経験が多い方は、それまでの感想を踏まえて自分たちの時は…と自然にハードルが上がってしまったりもすることでしょう。そういう私自身も、プランナーという立場上ゲストの期待値が高いことが想定され、容易に妥協はしづらくとても悩みました。

■相談相手がいない!?

さらなる問題は、プレ花嫁さんには多くの場合そうした悩みを相談できる相手がいない、ということです。厳密に言うと、全くいないわけではないのですが、適役がいないのです。一番頼りになるはずの旦那さんですら、実は、相談役としては難しいことが多い。

なぜかと言うと、異性なので共感ポイントが違うし、結婚式に対するモチベーションも違うからです。ご家族やお友達についても、さまざまな理由からなかなか結婚式のことは相談しづらいのが実情です。

ちなみに、プランナーさんはどうかというと、残念ながら相談役とは少々違います。
多くの場合は、数々の宿題を皆さんにお渡しして回収し、それに関する質問をお受けする、いわゆるとりまとめ&手配役とご理解いただくと良いと思います。

結果として、相談したいことは山ほどあるのに話すことが出来ず、プレ花嫁さんは孤独になりがちです。 そんな環境では不安ですし、なかなか準備が楽しくて仕方ないという風にはなれませんよね。 だから皆さん、Instagramなどで花嫁アカウント(結婚準備専用の匿名アカウント)を登録し、他の方々はどうしているのか?情報収集&交換に励んでいらっしゃるのが実情なのだと思います。

■準備が不安なプレ花嫁さんへ

本当は然るべき相談相手さえいれば、ストレスフルで不安な準備期間なんて過ごす必要がないのです。せっかく幸せいっぱいの結婚式に向けて過ごす日々なのに、悩んだり気を揉んだり、時には旦那さんと喧嘩したりしていたら…もったいなさ過ぎます。

私自身、準備は大変な思いをしましたけれど、プレ花嫁でいる時期がいかに幸せかはよく分かりました。結婚式直前の女性が最も美しいのは、内面から湧き出る幸福感からなんですよね。最愛の人と人生を共にしていくことへの期待と、何とも言えない安心感を存分に味わえる貴重な時期だと思います。

だから、多くのプレ花嫁さんに、その気持ちを大切に味わいながら、
那さんと仲良く、 準備も楽しんで、 安心して、やりきった!と思えて、最終的には、ゲストの皆さんに大絶賛される本当にいい結婚式を叶えていただきたいのです。

『花嫁コンシェルジュ』は、私がオリジナルで考案したサポートサービスであるだけに、今はまだ「プランナーさんがいるのにわざわざ必要!?」とお思いになる方もいらっしゃるかも知れません。でも、いずれは準備が不安な全てのプレ花嫁さんが、一つの選択肢として普通に検討できる、そんな日々が来ることを願って止みません。

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